腰椎分離症は治らない?痛みが落ち着く期間と治療法とは?

腰椎分離症は10代の頃に、激しい運動を繰り返すことで腰椎の後ろの部分に、ひび割れが生じて起こります。

サッカー日本代表の長友佑都選手も、腰椎分離症から克服し、素晴らしいパフォーマンスでプレーしていますね。

本当に腰の痛みは辛いですよね。

腰椎分離症の痛みが落ち着くまでにはどの期間が必要なのか?

またどの様な姿勢が一番楽だったのか?

腰椎分離症になって分かった事や感じたことを書きましたので、参考にして頂けたら幸いです。



腰椎分離症の痛みってどんな痛みなの?

私は趣味でフットサルをしています。

フットサルは瞬発系のスポーツですので、より腰に負担が掛かります。

そんなある日のフットサル後に、ジワジワと痛みが増していくのを感じました。

後日、痛みに耐えながら病院へ行くと【腰椎分離症】と診断されます。

痛い部分としては、腰の骨を触ると両側に出っ張っている骨が存在します。

その出っ張っている骨の辺りを、腰が抜ける感じの激しい痛みがありました。

私の場合は特に右側が酷く、その日の状態にもよりますが、腰全体が痛みます。

そして段々と歩く事が困難になってしまう程の痛みで、慎重に歩かなければ「ズキッ」という感覚の激痛が襲ってきます。

次第に背中と腰の筋肉が張っている様な感覚があり、背筋をピンと伸ばすことができない状態になりました。

最終的に猫背の様な姿勢になってしまい、腰の辺りは痛みと共にズッシリと重い感じがしていました。

ふとした瞬間に腰へ力が加わってしまい、ツンと腰の神経が刺激され激痛でした。

腰痛時の過ごし方

痛みが激しくなったその日は、とにかく動けません。

動くとツンとした痛みが襲ってくるので、トイレに立つ時以外はベットに横たわって過ごしました。

立っていても背筋が伸びないので、自然と猫背になってしまい、ベットでの仰向けで寝る事も出来ませんでした。

ベットでの寝方としては、背中を丸めて横向きで寝る以外の選択肢はありません。

夜中に寝返りで腰をひねる動作を無意識でやってしまい、激痛で目が覚めてしまう事があり、睡眠時も気を使わなければなりませんでした。

痛みが落ち着くまでの期間

起きている時も寝ている時も、痛みが常に付きまとう腰椎分離症ですが、確実に痛みは治まります。

痛みのピークは発症してから約1週間程でした。

それから段々と痛みが引いていきますが、背筋が伸ばせて、普通に歩ける位まで回復するのにかかった期間は約2週間でした。

人によって痛みの度合いが違うと思いますが、私は痛みが治まって仕事復帰できるまでに、約1週間がかかりました。

日常生活はどの位できた?

腰を曲げてトイレに行く事すら厳しい状態だったので、極力水分を取らない様にしていました。

寝ている事しか出来ないので、あまり喉も乾きません!(笑)

食事は妻に用意してもらう事が出来たので非常に助かりました。

仕事に行けない日中の昼食は、ベットから動けない私の手の届く範囲に、置いてもらった食事を食べて凌いでいました。

食事を取り痛み止めを飲んで痛みを和らげ、ベットで横向き限定で横たわります。

トイレは生理現象なので、壁に這いつくばってでも行かなければなりません。

そんな毎日を繰り返す事4日目で、やっと歩ける様になりました。

本当に痛みが引くのか、このままずっと痛みが続くんじゃないかと心配していました。

多少腰は曲がっていましたが、普段と同じように歩ける様になった喜びは格別でした。

まとめ

腰椎分離症は小学生から中学生の間で、激しい運動をしていた当時に引き起こしてしまう骨折です。

私は中学時代に腰を痛めた経験があり、その時に腰椎分離症になっていたと思います。

腰椎分離症は発症してしまってから、直ぐにコルセットなどで固定すれば、骨折してしまった骨が元に戻るそうです。

しかし大人になった今では骨折した骨の接着は出来ず、腰周りの筋肉や腹筋などを鍛える事で、痛みを外に出さない方法しか対策はないそうです。

腰をサポートしてくれるコルセットすればかなり楽に動くことができます。

また、コルセットを頻繁に使用すると、筋力の低下に繋がるのであまり多様する事は出来ませんよね。

しかし体が動く限りスポーツは続けたいものですが、また悪夢のような痛みを引き起こし、なおかつ周りに迷惑をかけてしまう様な生活はしたくないです。

そうならないためには、少しづつでも日ごろから体を鍛える事を意識していかなければなりません。

そして少し大げさかもしれませんが、いつも何気なくやっている「歩ける」という事がどれ程幸せな事だったのかと、腰椎分離症になって改めて感じました。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA